H24/07/01

被災地からの復興
大船渡 丸橋豆腐店

2012年3月11日。
東日本を襲った大地震と津波。
東北の大船渡も甚大な被害を受けた。

ここ大船渡丸橋豆腐店も大震災の津波により、自宅、工場共に一階の天井まで水没。
そのうえ土地の液状化により自宅が傾き自宅にも住めず、工場の機械も使用できない状態となってしまった。

事業再開は被災地の復興にもなると思い、自宅は建て直しせず、工場のみを現在の場所に新しく建て直し、予定よりかなり遅れたが6月22日の復興オープンとなった。

大船渡には、震災前、豆腐店が5店舗あり製造を行なっていたが、4店舗が津波により全壊及び廃業となった。
今回、丸橋豆腐店が1年3ヶ月ぶりの復興再建となる。

震災前には、相当数の納品先があったが現在は、震災の津波の影響によりほとんどの納品先が廃業状態となり、現在では店での直販と学校給食への納入だけとなってしまった。

経営的には、かなり厳しいと言う話を伺っているが、今後、店売りのアイテムの充実を計り、積極的に営業を行い以前のような活気ある店つくりそして町つくりをしていきたいとの事だった。

当社も被災地から微笑みが溢れるようにするため微力ですが今後も応援していきます。

がんばろう 気仙! 岩手!