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米国ミシガン州の農家と契約栽培のご紹介(契約栽培品種VINTON81)

ミシガン州は米国五大湖のうちの四つの湖に囲まれていて別名「Great Lakes State」とも呼ばれています。先住民族(インディアン)の言葉でミシガンは「大きな湖」と言う意味です。緯度は日本の北海道とほぼ同じですが夏はときどき熱帯夜のようになることもあります。緯度が高いため夏と冬との昼夜の差が大きく、夏至の頃は日没が夜9時半頃、冬至の頃は逆に5時には暗くなってしまいます。勿論冬は寒く最高気が0度を下回る日もあります。日本の四季に例えれば冬と夏の二季が交互にやってくる感覚です。はるかに続く地平線、数限りない湖沼や河川、大豆とトウモロコシの畑、北部に行けば大森林、どこに行ってもそのような風景が続きます。その広さは14.7万平方kmで日本の約40%に当たります。主要都市としては、デトロイト95万人、グランド・ラピッズ20万人、州都のランシング12万人、アン・アーバー11万人、イースト・ランシング4.6万人。当社が栽培をお願いしている農家はミシガン州のブリスフィールド近郊にあります。

   (契約栽培大豆圃場)                  (赤い部分がミシガン州)


(VINTON81契約栽培農家   クリス・ケメラーファミリー 撮影2006年7月)
2006年度ビントン作付け面積は500エーカー。ビントンの栽培は1991年より始まったので15年もビントン一筋に栽培をしている。言わばビントン栽培のプロフェッショナル。2006年7月の生育状況は、茎丈約30cm強。虫その他の問題も別段見られず、優〜優良(good / excellent) になっている。