2016年 6月 7月 8月 9月 10月 2015年 / 2014年以前


2016年産(平成28年産)大豆生育状況 6月
カナダ カナダ カナダオンタリオ・ケベック州(バラエティ)
6月初めに降雨もあり一部を除き概ね順調に生育している。早期に播種された大豆の生育段階は子葉から第2三葉の段階。雑草管理が重要な時期となってきた。尚、今年の単収は2.85/haを予想(昨年は2.71/ha)。生産量は623.5百万トン(昨年は604.9百万トン)。
(撮影6月17日)

米国ミネソタ州 米国ミネソタ州 米国ミネソタ州(バラエティー豆)
例年通りの播種となった。降雨も適度にあり今のところ生育に影響をあたえる大きな問題は発生していない。順調に生育しているのは大豆ばかりでなく雑草も同様。今後雑草の管理が重要となっている。
(撮影6月15日)

宮城県 宮城県 宮城県大崎地区(タチナガハ)
例年通り播種が始まった。城今年も6月12日までにタチナガハ。翌週の6月14日からはミヤギシロメが植えられる。
(撮影6月8日)

山形県 山形県 山形県庄内みどり地区(里のほほえみ)
6月3日畝起こし播種。6月17日発芽の画像。エンレイと里のほほえみの作付比率は例年通り、シュウリュウの作付けを今期新たに行った。播種は5月24日から始まり、約12日間でほぼ予定された播種を完了した。飼料用米の作付けに押され、作付面積は微減となっている。
(撮影6月3日)

福島県 福島県 福島県猪苗代農夢21地区(あやこがね)
今年の作付けかは10haとなっており、そのうち約5haが種子用、残りが一般入札用大豆として上場される。品種は全て「あやこがね」。画像は中耕培土作業風景。生育は順調となっている。
(撮影6月22日)

総評
米国、カナダは順調な生育を続けている。国産大豆も順調に播種され順調に生育している。28年産国産大豆の作付面積は北海道33,100ha(前年29,400ha)東日本41,100ha(前年40,300ha)九州は変わらずとなっている。全国で5,200haの増加。全農の集荷予想量は20万トン(過去最高数量)としている。