こだわり銘産品ご紹介
今回のこだわり銘産品は、宮城県は秋保の「不動茶屋」を紹介します。

秋保大滝の見た後は、おいしい豆腐はいかがでしょうか?大豆はもちろん、盛られた器にもこだわります。


宮城県秋保温泉郷秋保大滝『不動茶屋』
(大滝不動尊)
仙台郊外の秋保温泉郷に豆腐にこだわるお店がある。仙台から仙山線にゆられ愛子(あやし)駅へ、そこから車で県道仙台山寺線を走ること約40分、風光明媚な秋保温泉郷にそのお店『不動茶屋』がある。バス停秋保大滝で車を降りるとまず目の前に「大滝不動尊」が現れる。ここは山形県山寺立石寺の奥の院といわれ文政8年に建立された。中には伊達家の鋳物師が鋳造した大滝不動明王三坐像が安置されており、東北三十六不動尊霊場第二十九番札所にもなっている。

そこの横を通り奥の方に歩いていくと木々が作り出す清涼な空気の中から滝の音がかすかに聞こえ始める。音のする方向に向かっていくと目の前に「秋保大滝(あきゆおおたき)」が轟音と共に現れる。幅6m高さ55m名取川の全流が水しぶきをあげて一気になだれ落ちてくる。日本全国に2,500もの滝があるなか、「秋保大滝」は日本三瀑布の一つである。昭和17年には国の名勝指定「日本の滝100選」にもなっている。春夏秋冬と四季折々の風景が楽しめる。  (秋保大滝)

(不動茶屋)

(笑顔の中にもてなしの心が)
夏には周りの温度を下げるのだろうか、心地よい風に時間が経つのを忘れてしまう。そんな時、滝見台から振り返ってみると木漏れ日の中にお豆腐と甘味のお休み処『不動茶屋』がある。絵になる。画才でもあればきっと絵筆をとるに違いない。絵にしたい『不動茶屋』だ。暖簾をくぐり中に入るとまたここでも時間を忘れそうになってくる。テーブルに置かれた花や吊り下げられた照明器具をみていると店主のお客様に対する心遣いが痛いようにわかってくる。メニューは甘いものでは、ずんだもち、おしるこ、あんみつ、甘酒。お豆腐メニューは竹とうふ、青ばたとうふ、黒豆とうふ、三角油揚げのてりやき、湯葉、豆乳や豆乳アイスまで揃えている。聞くところによると原料の大豆は日本各地からこだわりにこだわり抜いた大豆を使用しているとのこと。一口食べただけで、又来たくなってしまう。おいしい豆腐、これぞ豆腐そんな気持ちになってくる。特に竹とうふは大豆の香りにほのかに竹の香りがし病み付きになってしまう。お腹が空いたらおとうふ定食でお腹を満たしたい。

(竹とうふ)

(三角油揚げのてりやき)
おみやげはすぐ近所にある兄弟店「太田豆腐店」で買うことができる。
                         
取材協力
秋保大滝「不動茶屋」
仙台市太白区「太田とうふ店」
                         
宮城県ホームページ
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交通
JR仙台駅前バスプール8番より宮城交通バス「秋保大滝行」に乗車
(仙台駅より約1時間30分) 終点「秋保大滝」下車 徒歩3分
JR愛子駅前バスプール3番より仙台市営バス「二口温泉行」に乗車
(愛子駅より約41分) 「大滝」下車 徒歩3分
自家用車利用の場合 仙台駅より約1時間