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宮城・定義の三角油揚げ
宮城県は仙台駅から車で約50分国道48号線から大倉ダム方面に向かうと静かな山あいにたたずむ定義如来がある。ここで有名なのが三角揚げ。参拝した人は帰りには必ず立ち寄って食べていくと言う。

形は名前の通り三角形。厚さは普通の油揚げと違ってかなり厚い。どちらかというと厚揚げを想像した方がそれに近い。

船形連峰を控え、水にこだわっているのは勿論、厳選された最高品質の大豆しか使用しないとのこと。 一度口に運ぶと香ばしい香りと大豆の香りで一杯になり、たまらなくおいしい。いくつでも食べれる気分になってくる。行列をして待っている人達の気持ちが判ってくる。


そもそも定義如来の歴史と言うと今から約八百年前、平重盛公(内大臣・小松殿)が平和祈願のため中国の欣山寺に黄金を寄進。その際に送献されたのが、阿弥陀如来の宝軸。平家が壇ノ浦の戦いに敗れた後は、平重盛公の重臣・肥後守平ら貞能公がこの宝軸を守り、源氏の追討ちを逃れるため名も定義と改め、この地に隠れ住んだ。
それが定義如来という呼び名の由縁になったとのことである。



趣深い五重の塔→


参拝の前でも後でも、おいしい豆乳と定義の三角油揚げを召し上がったらいかがかな。
←写真ではお醤油をそえて

冬には通信販売もしているので自宅でも味わえる。